建築業務支援のパートナー Amazon、「プロ工具ストア」を開設

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1月, 2017年

Amazon、「プロ工具ストア」を開設

2017-01-30

Amazon、「プロ工具ストア」を開設
まとめ買い可能な工具の品揃えが充実。職人向けにリフォームの実例を紹介するコーナーもご用意 Amazonは、本日1月19日(木)、「プロ工具ストア」(http://www.amazon.co.jp/protool)を開設しました。
このストアでは、大工や建築関連の職人に向け、 ドライバービットなどの先端工具やチップソーなどの替刃をまとめ買い商品として取り揃えているほか、 キッチンやトイレなどのリフォームの施工手順や注意点を写真付きで紹介するコーナーもご用意しています。
建築に携わる大工・職人などプロフェッショナルの方からの工具類へのニーズが年々高まっており、 この度、建築現場で必要とされる電動工具・エア工具、各種交換パーツといった プロ向け商材を中心に取り揃えた「プロ工具ストア」をオープンしました。
このストアでは、まとめ買い可能な商品を新しく取り揃え、品揃え充実させています。
また、職人向けのリフォーム情報およびスピーディーな配送といった利便性を提供し、 工期短縮や多能工活用への期待が寄せられている建築業界に携わるお客様ニーズに お応えすることを目指しています。

このような記事がありましたので、ご紹介します。

自治体工事の予定価格、端数切り捨て減少

2017-01-30

日刊建設工業新聞 より
自治体工事の予定価格、端数切り捨て減少
地方自治体の工事発注で予定価格を「設計価格と同額」とする団体が増加していることが、 国土交通、総務両省の調査で分かった。16年12月時点で、全自治体の約9割に当たる 1598団体となり、前回16年2月調査から70団体増えた。設計金額の端数を切り捨てて 予定価格を作る「端数処理」などを行っている自治体が減少。全自治体で歩切りが廃止 されることも確認した。両省は全国の地方自治体に対し、歩切りに関する調査を複数回 実施している。16年2月時点の品質確保促進法(公共工事品確法)に違反する 適正な予定価格の設定を定めた改正公共工事行為と位置付けられた歩切りは全面廃止 される見通しとなった。公共工事品確法の運用指針では、端数処理も歩切りに該当する。
ために合理的で、ただ減額や端数の切り下げが、入札契約手続きの透明性や公正性の 確保などを図るかつ極めて少額にとどまる場合は端数処理はやむを得ないとしている。
端数処理による設計金額の減額率について、国交省ではブロック監理課長等会議で 「1%以上は過度な切り下げになるのではないか」(建設業課)との見解を示している。

このような記事がありましたので、ご紹介します。

参考記事
http://www.decn.co.jp/?p=81089

BIMデータを数分でVRで使えるデータに変換

2017-01-30

アイティメディア より
BIMデータを数分でVRで使えるデータに変換
オートデスクは2016年9月20日に会見を開き、同社のBIMソフト「Autodesk Revit」(以下、Revit)で 作成したBIMデータを、VR(バーチャルリアリティ)機器やタブレット端末などで活用しやすい 3Dデータに変換できるクラウドサービス「Autodesk Live」を発売すると発表した。
Revitのアドインとして、同年9月下旬からオートデスクのオンラインストアで販売する。
以下略
当社も構造体まではBIMにある程度対応できるソフトで算出していますが、今後様々な方面での BIMデータの活用が期待できそうな記事ですね。

このような記事がありましたので、ご紹介します。

参考記事
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1609/23/news039.html